【トレーニング】帰りにコンビニで買い出しRUN
どうもKENBOです。
梅雨の晴れ間
今日は朝からランニングです。10キロ走れるようになってからは、よほど無理をしない限り膝の具合は調子いい!
今までの不調はなんだったのか。。。
朝5時に起きても、外が明るいのは夏の特権。
でも、暑いのは勘弁ですね。
とは言っても、朝の気温は19度とまだ比較的涼しいので走りやすい。
でも、2〜3キロほどで汗が垂れてくるので少し鬱陶しくなる。
今で、こんな状態じゃ本格的な夏はどうなるのかと思いやられる。
いつも通り公園周りを走って終わろうとしたけど、ふと朝食の事を考えてたら、ホットサンドが食べたくなった。
この前買ったコールマンのホットサンドメーカーを使いたいということもある。
うちは割とご飯が多いので、多分食パンは空いたなあだろうなぁと見越して、そのままコンビニへGO!
コンビニの前で少し立ち止まり、汗を拭ってから入店。
ランニングの途中で、コンビニに入るのは少し抵抗がある。。。
食パン8枚切りを買いました。
こういう時にスマホのおサイフケータイは便利なんだと改めて感じる。
食パン片手に、家まで走って帰ったがやっぱり走りづらいよね。
そして、コンビニ袋片手にランニングしている姿は、散歩しているご近所さんからはどう見えてたんだろう。。。
そんなこんなで、食パン買い出しランニングというミッションは無事クリア出来ました。
【マラソン大会】10月後半のマラソン大会は何に出ようかいつも迷う。
どうもKENBOです!
膝を怪我してからマラソン大会は出ようかどうしようか考えてましたが、もしかしたら治ってるかもしれないという淡い期待もあり、いつも通りエントリーすることにしました。
いつも10月後半のマラソン大会からシーズンスタートとしています。
大体10月後半はハーフマラソンに出場して翌月にフルマラソン!という流れなのですが、今年は、いきなりフルマラソンに出ようと思います。
まだやっと10キロ走れたばかりだから、フルマラソンはちと無謀かもしれないけど、その時はDNSすればいいだけだし気軽に考えることとして、なぜフルマラソンなのかというと
メダルが欲しいからw
毎年同じマラソン大会を走っていて、しかもその大会には完走メダルがないため、今までで集まったメダルは、1番最初に走った東京マラソンのメダル1個だけ
参加Tシャツより、完走メダルが欲しいKENBOです。
という事で、完走メダルが貰えるマラソン大会選んだ結果、10月後半のマラソン大会はフルマラソンになったという訳です。
あとはやっぱり、モチベーションが上がるので意地でも完走してやろうという気になります!
どの大会に出るかというと
「水戸黄門漫遊マラソン」に参加します!
https://www.mitokomon-manyu-marathon.com
水戸黄門漫遊マラソンはメダルの形が少し変わっていて、大会名に水戸黄門とある通り、黄門様の印籠をモチーフにしていて面白い。
絶対にゲットしたい!
そのためには練習せねば!
他にも、完走メダルが貰える大会を物色していきます!
【膝の怪我】10キロ走れたから、膝は大丈夫そう。
どうもKENBOです。
しばらく、膝の様子を見て5キロランをちょこちょこ行なっていました。
5キロなら膝の痛みも全くないので、2日続けて行ってみたら問題なし!
それから、徐々に距離を伸ばそうと思い10キロを目標に走ってみたら、7キロ付近で膝が痛くなりそうなので、即中止。
まだまだ完治してないんだなぁと実感。
無理は禁物だということですね。
※心肺機能も落ちつつあるので少し焦る
ただ、ちょこちょこ走っても結局は7キロ付近で痛くなりそうな感じになるので、ここは思い切って限界突破するために、頑張って10キロ走ってみることにしました。
痛みそうでも少し頑張ってみて、痛くなったら即中止という自分ルールを設定して、いざランニング!
やはり、7キロ付近で膝に違和感が出る。
でもファームに気をつけつつ、膝に負担をかけないようにそのまま走り続けたら、なんとか10キロ走ることができました。
膝は痛くなりそうな感じでキープ。
ギリギリセーフでした。
帰ってからしっかりアイシングを行い、次の日も10キロ目標にジョグをすることにしました。
やっぱり7キロ付近で違和感が出るものの、2日連続で10キロラン達成する方ができました。
無理は禁物だが、少しずつ距離を伸ばしていけば、意外と走れるかもしれないと期待が持てました。
とりあえず走れたということで、膝の怪我はとりあえず完治ということにしておきます。
タナ障害で手術という話もありましたが、問題なさそうです。
目指すはフルマラソン完走!!
【ランニングウォッチ】Garmin fore athlete 945 発売日決まりました!245musicと迷ってる。
どうも!
KENBOです(^^)
Garminのfore athleteの新シリーズが発表になり、245/245musicはすでに発売されましたね。
945は6月上旬発売予定となっていましたが、Garminのホームページに発売日が載っていました。
ずばり。。。
6月6日!!ゾロ目w
そして、予約開始が5月30日!
海外で発売されてから、約1ヶ月遅れて日本でも発売となります。
思ったより発売されるのが早いですね。
でもまだ、買おうかどうか迷っています。
一番のネックは価格!
69,800円。。。約7万かぁと思っていたけど、これは税別価格であって、税込になると。。。
75,384円!!!!
たけぇーよ。Garminさん。
前モデルの935がAmazon価格で、52,900円だった。
しかも、ランニングダイナミクスポッド付きで。
それと比べると、約22,500円も上がってる。
---買うのを躊躇う理由---
・ランニングダイナミクスポッド付いてない
・対応カードが少なくて使えないGarmin pay
・転倒通知機能は便利だけど、スマホ携帯必須になるので、スマホでまかなえる音楽プレーヤー機能。
・走るコースは、ほぼ決まっていて迷子になることはないし、今のところトレイルランをする予定ないから無くてもいいフルカラーマップ。
・935と全く同じ本体の形で新鮮味がない
・値段が高い
---買う理由---
・転倒通知機能は、あるに越したことはないので欲しい。
・ウォッチ単体での音楽プレーヤー機能は、普段は全く必要ないけど、マラソン大会の時は、スマホを持たなくていいから、あるに越したことはないかもしれない。
・ディスプレイが935と比べ見やすくなってる
・最新モデル
バッテリーも持つに越したことはないけど今のところ、ウルトラもトレイルもトライアスロンもやる予定はない。
(やりたいけど、家庭の事情でやれない)
となると、245musicでも十分な気がしてきた。
でも、245だと945と比べて時計本体の大きさが一回り小さい。
走る時以外にも日常的に使いたいので、945の大きさがいい。
もっと言えば、見た目はfenix5の方が好み。
あとはサイコンとしても使いたい。
重量や大きさ云々を考えると945がベストなんだけどな。
でも、値段がね。。。
Amazon価格で、5,000円引き!
且つ、今の935がいい値段で売れてくれれば、買えるかもしれない。
誰かアドバイスくれぇーー(;ω;)
【膝の怪我】3ヶ月経った現在の様子と怪我のきっかけ
膝が痛み出して、走れなくなってから約3ヶ月。
前回、膝を深く曲げて痛く無いなら、タナ障害では無いかもしれないと言われました。
たしかに、膝を曲げても痛くはありません。
そして、やっとランニングを再開することができました。
初めは、5キロをゆっくり走り、痛くなったら即中止するため、家の近くの公園の周りを走りました。
膝の様子はというと、痛みは出ないけど、違和感はものすごくなる。
常に膝と会話しながら、走りました。
会話というのは、走り方を変えて、こっちでは痛みはどうかな、こっちの方が痛みが少ないなぁとかそんな感じ。
痛みは出ないものの、4キロ付近から、やばいなぁと感じ、5キロは走ることができたけど、この距離が限界。
とりあえず、走れたことに喜びを感じる今日この頃。
そして、ストレッチを行うのをやめてみました。
ストレッチが重要なのは分かってるんですが、実は膝が痛む前は、ほとんどストレッチは行なってませんでした。
ロング走の練習を取り入れてから、怪我防止のため、念入りにストレッチしていたんですが、そのタイミングで膝が痛くなりました。
全く根拠はありませんが、事実ストラッチを辞めてから、膝の調子がいいような気がします。
5キロ走れるようになったし。。。
まぁ、単純に時間とともに膝が治ってきただけかもしれませんが(>人<;)
【ランニングウォッチ】Garmin foreathlete945が発表されたので、935と比較してみた。
どうも!
KENBOです!
先日、fore athlete 245、245music、945が発表されました。
本家アメリカでは、もうすでに発売されています。
日本には、約1ヶ月遅れで発売されるみたいです!
今回は、私が愛用しているfore athlete 935と後継機である945を比較していきます!
- ---945からの新機能---
- ---音楽プレーヤー内蔵---
- ---Garmin payが搭載された---
- ---地図機能が搭載された---
- ---バッテリー駆動時間が大幅UP---
- ---新たにセーフティ機能が搭載---
- ---私が感じたデメリット---
- ---私が感じたメリット---
- ---まとめ---
---945からの新機能---
935から新たに追加された機能を紹介していきます。
---音楽プレーヤー内蔵---
まずは、音楽プレーヤーが内蔵されました。
しかも、1000曲分のストレージを搭載しているので、ワークアウトでは十分すぎる容量。
すでに、645では搭載されていた機能なので、945にも搭載されるのではないかと噂されていましたが、やはり搭載してきましたね。
---Garmin payが搭載された---
Garmin payとは、いわゆる電子マネー決済機能ですね。
お金を持たなくても、支払いが可能になるというものですが、日本では対応してるカードが三菱UFJ-VISAデビットカードのみの対応なので、はっきり言って使えない。
日本では支流である、FeliCa決済には対応しておらず、NFC決済のみ対応。
FeliCaであれば、Apple WatchのようにSuicaに対応したりと期待できるのだが、NFCでは厳しい気がするので、あくまでもおまけ程度に考えていた方が良さそう。
---地図機能が搭載された---
935でも、簡易的な地図機能はありましたが、945では、しっかりとカラー地図として表示してくれます。
---バッテリー駆動時間が大幅UP---
935では、GPSと光学式心拍モードで21時間でしたが、945では11時間UPの32時間に上がっている。
さらに音楽とGPSモードを併用した時間が10時間も持つ。
フルマラソンで使用するには余裕の数値だ。
---新たにセーフティ機能が搭載---
セーフティ機能とは、ランニング中などに緊急事態に陥った場合、登録してある連絡先にメッセージと共に、現在地を知らせてくれる機能。
ただし、スマホとBluetoothで接続されてることが条件です。
---私が感じたデメリット---
新機能を見ても、935からの進化を感じる素晴らしい端末に仕上がってると思った。
しかし、1つだけ気になったのがセーフティ機能だ。
セーフティ機能を使用するには、スマホを携帯する必要があるということ。
スマホを携帯せざるおえないのは、不便に感じてしまう。
やはり、単独で通信できるApple Watchのようになれば、945は完璧な端末だと言える。
そして、このスマホを携帯せざるおえないことで、せっかくの新機能が全て台無しになってしまう。
音楽はスマホで聴けるし、私が使っているiPhone7では、おサイフケータイに対応しているので、Suicaやクレジットカード機能が使える。
おそらく、Garmin payよりも便利になる。
カラー地図もスマホの方がより鮮明に表示されるであろう。
---私が感じたメリット---
そして私が感じたメリットは、セーフティ機能だ。
スマホを持たざるおえないとしても、やはり家族がいる身としては、あるに越したことはない。
夜走る事も多いですし、田舎道を走る事もあるので、もし倒れた場合、気付かれないでそのまま。。。なんてことになりかねない。
あとは、バッテリー駆動時間の大幅UPは嬉しい改善である。
21時間でも十分多いが、32時間ともなれば、ウルトラトレイルでも使用できるほどである。
(※筆者は走ったことはないが。。。)
---まとめ---
新機能が盛りだくさんで、かなり進化を感じさせる端末に仕上がった945です。
ただ、935でも十分だと感じてしまうので、買い換えるかは悩ましいところである。
【イヤホン】やっと来た!power beats proがランニング用に最適すぎる件
どうも、KENBOです。
いやぁ、とうとう正式に発表されました。
噂されてから、ずっと気になってたんですよね。
タイトルにもありますが、beatsの完全ワイヤレスワイヤレスイヤホン「power beats pro」が5月に発売決定!
先日にAppleから、Air podsの第2世代が発表になりました。
ワイヤレス充電にも対応していて、進化を遂げましたが、ランナーの皆さんは少しがっかりしたのではないでしょうか?
やっぱり、防水には対応して欲しかったと言うのと、イヤホン単体でのバッテリーが5時間のままだったので、あと1時間は伸びて欲しかったというのが、私の感想です。
Air podsは走っても落ちないのですが、汗を拭う際に、触れてしまうと外れる事があるので、普段のランニングなら、落としても拾えばいいけど、マラソン大会で落としてしまったら、拾いに行くのは至難の技。
どうしても、ランニングでの愛用機にはなりませんでした。
そして今回の「power beats pro」は、Air podsの不満点を完全にカバーしてくれました。
まず1つ目は、耐汗、防沫に対応している事!
ランナーにとっては、1番重要な機能。
これで、夏のランニングで汗をかいても安心して使用する事ができますね。
普段使いでも、多少の雨くらいなら平気でしょう。
ただし、耐汗、防沫ということなので、水に浸かるのは、おそらく厳しいかと思います。
お風呂場での使用は注意したほうがよさそう。
そして2つ目は、イヤホン単体でのバッテリー稼働時間が最長9時間。
Air podsの5時間と比較すると、大幅に稼働時間が伸びますね。
これなら、マラソン大会の日に家から使用して、マラソンを走って家に着くまで使用できてしまいます。
途中でバッテリー切れの心配が全く無いというのは、ストレスフリーになりますね。
3つ目は、イヤーフックが付いていて、尚且つそのままケースにしまえるという事。
イヤーフックに関しては、前作のpower beatsでも付いていたが、ワイヤレスイヤホンであるため、左右のイヤホン同士は有線で繋がっていたので、ややストレスになっていた。
フックが付いているのに、完全ワイヤレスである事が、ランナーにとって安心感をもたらし、ストレスフリーになることは間違いない。
私の左耳は、かなり大きいらしく、イヤーピースやイヤーウィングを1番大きいサイズにしても、しっくりこない。
落ちはしないのだが、落ちるかもという不安がつきまとっていた。
それがなくなると考えただけで、走るのが楽しくなる。
価格が高いのが、ややネックになるの着用感や音質が好みであれば買いたいと思う。
5月が待ち遠しい。
【膝の怪我】1ヶ月以上安静にしてたのに、5キロ走っただけで痛み再発
左膝が痛み出したのが、2月前半。
3月ごろに痛みがひどくて整形外科で「タナ障害」の可能祭があると言われてから、走るのをやめて安静にしていました。
そして昨日。
日常生活では、ほとんど痛みはなく順調に回復していると思っていました。
今月にフルマランを控えていたので、流石に走らないとまずいと思い、1ヶ月ぶりに走ってみました。
軽く5キロ走ってみましたが、3キロほどでまさかの左膝が痛み出しました。
なんとか5キロを走りましたが、正直痛みでしんどかったです。
そして、次の日になると痛みは増していました。
こんなに休んだのに、また再発。
5キロでこんな状態じゃ、今月のフルマラソンはDNSせざる終えない。。。
腸脛靱帯炎の時は、完全完治までに半年も費やしたから、1ヶ月で治ると思ったのは、間違いだったかも。
やっぱり、治るのにはしばらくかかりそう。
本当に治るのかも不安になってきました。
しばらく様子見て、治ってきたらまた走ってみます。
それでダメなら、また整形外科で診てもらうしかないな。
手術は嫌だなぁ。。。
【タイツ】THE NORTH FACE×C3fitのコラボタイツが多機能でフルマラソンに最適!でも。。。
どうも!KENBOです。
相変わらず、ランニングのモチベーションを物欲で何とかしようと日々、ネットやAmazonを物色中!
先日、シューズを買ったばかりなので、今回は来月のフルマラソン用の勝負ウェアを探していたら、めちゃめちゃ良さげなハーフタイツを見つけた!
①THE NORTH FACE × C3fitのコラボ
なんと、アウトドアメーカーのTHE NORTH FACEと、コンプレッションタイツで有名なC3fitとのコラボ商品!
インパクトカーゴハーフタイツ
トレイルランナーで、両方のメーカーとの契約がある鏑木毅さんのリクエストを取り入れたオリジナルモデルを一般用に改良して、発売された商品。
とはいえ、ハーフタイツなんて今更どのメーカーでも発売されていますし、コラボってだけの商品じゃないの?と思うかもしれませんが、そこは鏑木さんの意見を取り入れているだけあり、しっかりと他のものと差別化してある。
②機能がフルマラソン向け
最近の海外選手や、フルマラソン日本新記録保持者の大迫傑選手が履いていることもあり、ランナーの間でも、人気があるのがハーフタイツ。
私の場合はハーフタイツのみだと、も◯こりが気になり流石に躊躇してしまう。
ただ、このコラボタイツは多機能なんです。
タイツの基本機能である、筋肉のブレを軽減してくれる。
更に、骨盤安定機能によるファームのブレを抑えてくれる。
通気性抜群。
私が1番気に入っている機能が、サイドポケット!
ここにジェルを入れておくことができるのが、非常に便利。
スマホも入れておけるらしいのだが、流石に重くなりそう。
パタゴニアのストライダープロショーツと併用すれば、ランニングポーチは不要な上に、結構なジェルを持って走ることも可能になる。
値段は約12000円也
ハーフタイツとしては、ちと財布に厳しいが欲しくなった時が買い時!
いざネットストアでポチろうと思ったのですが、3月の27日の時点で、S・Mサイズは完売という人気ぶり。。。
3月1日に発売されたばかりなのに。。。
Amazonでの取り扱いはなく、とりあえず再販を待つしかないみたい。
来月のフルマラソンまでには間に合わないかな。
【シューズ】アディダスのシューズをAmazonで2つ買っても1足分でお得だった話
どうも、ランブロガーのKENBOです。
相変わらず左膝は完治せず、走れない日々が続いています。
来月に迫るフルマラソンは、完走すら危うい状況で焦るオッサン!
走れないモヤモヤを、筋トレで何とか消化しながら、頑張ってます。
皆さんは走れない時のモチベーションの保ち方は、どうしていますか?
私はというと、走れないのにランニングシューズを買うという方法でモチベーションを上げます!
モチベーションは上がり、走れないモヤモヤな気持ちも溜まっていく一方という謎の行動w
今回は、Amazonでシューズを買いました!
それがこちら
アディダスのシューズ!!
しかも2つ。
なぜ、購入したのかというと、目的は来月のフルマラソン用
1ヶ月前に、買うなよって話ですよね。。。
実は、以前からNIKEさんのランニングシューズを使用していました。
今流行りの「NIKEズームフライFN」
カーボンプレート内蔵で、クッション分厚くて反発があるやつ。
初代モデルが合わなくて、フライニットも見送るつもりだったんですけど、このシューズを履きこなせるカッコイイランナーになりたい!
(あわよくば大◯傑のような、フォアフットでね)
と購入し、何とか履いていました。
結論から申しますと、私の足には合わず、結局断念いたしましたw
かすみがうらマラソンもこのシューズで走る予定だったのですが、ズームフライでフルマラソンは無理だと判断し、急遽アディダスのシューズを購入したわけです。
ちなみに購入したシューズは
・adizero Japan 4 m
・adizero tempo boost 3
もともと、adizero Japanの愛用者で、以前に何度もフルマラソンで使用していたので、間違いないと思い購入!
Amazonで物色していたんですが、何とこのadizero Japan 4mは現行モデルながら、期間限定の割引があり、20%オフ!
約8000円で購入できた!
ラッキー!
そしてもう1つが、adizero tempo boost 3
こちらはサブ5モデルになります。
膝の様子が、どの程度走れるか、まだ何とも言えないので、Japanで負荷かがかかるようなら、こっちのtempoで走ろうと思います。
Bostonとも迷ったんですけど、オーバープロネーションのサポート機能が付いていて、すごく安定感を感じたので、選びました。
あと、安かった。
6500円也
2足買っても、14500円!
NIKEシューズの一足にも満たない高コスパ!
とりあえず、この二足を履いてみて、フルマラソンどちらで走るか決めていきたいと思います!
細かいレビューは次回のブログで行いますので、楽しみにしててください!
バイバイ!
【膝の怪我】「タナ障害」と診断されてから、3週間後の再検査
【膝の怪我】膝の内側の故障「タナ障害」と診断されて、しばらくランオフ
【故障】左膝の内側が痛い
ランニングで怪我をしたのは、始めたばかりの時に膝の外側を痛めた以来、しばらくは大丈夫だったんですが、先日、ロング走をしてから左膝が痛くなりました。
そこまで激痛では無いので、特に意識はしてなかった。
仕事もあり2日間は走らず、3日目でジョグをしたのだが、やっぱり痛くなる、というか違和感を感じる。
でも、 日常生活は問題ないしそのうち治るだろうと甘い考えでいたのですが、インターバルをした時にやっぱり痛くなる。
そして次の日、朝起きてベッドから起き上がっただけで痛い。
階段は痛くて、しんどい。
痛めたところは、左膝の内側です。
内側を痛めたということは、鵞足炎を疑ったのですが、指で押しても全然痛くない。
感覚としては、皿の裏側。
ネットで調べてみたら、棚障害の可能性がありそう。
明日整形外科に行ってみます。
かすみがうらマラソンまで、約2ヶ月あるけど走れるかなぁ。。。